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森組芝居はお芝居制作しています。

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森治美の夫から・・・戯言

赤外線

 眠りが浅い理由、もちろん森さんが居ないからだが、森さんを抱きながら寝る事が出来ない。その他に人間から出る赤外線はとても気持ちが良い。赤外線は普通暑いとか暖かいと感じのだが、当然人間から発せられる赤外線には独特の 赤外線が出ている。人間はそれを感じ取ることが出来る。だからこそ抱き合ったり手を繋いだり、肩を寄せ合ったりとその都度赤外線をお互いに浴びることで気持ちよいと感じる。二人が揃うと心地よく感じる原因は赤外線だけではないが この赤外線はおそらく個人個人でもパターンがあり、それを敏感に感じ取りながらお互いを認識しているのだ。熱い夜にクーラーを効かせて二人揃って寝る。すると赤外線がより心地よく感じることが出来る。 その赤外線が無いのだから眠れない、寝付けない。

全てが思い出

 なんとか森さんを思い出すパターンの少ない場所で食事している。何度も書いていると思うが全く森さんと結びつかないのは殆ど無い。例えば八王子の一発ラーメン。森さんが絶対食べないような場所でも 森さんとの思い出が蘇る。先ずは八王子。中目黒のかづ屋を見つけるまではこの八王子に好きなラーメン屋さんに行くことがあったが私が満足出来ないだろうと森さんはそのラーメン屋で食べて私はその一発ラーメンを 食べると言う事があった。食べている間お互いに車の中で待つのだけどちっとも待つのは苦にならなかった。他に八王子は露天風呂のある場所があったのでたまにそこへ行くことがあった。この八王子、私が通った大学があるので 土地勘はばっちりあったので、雪が降る日に都内では余り降っていなかったのでわざわざ八王子まで出かけて雪を満喫した。もちろんノーマルタイヤなのでこのあたりの急な坂で上れなくなり、 私が「バックなら上れるから」と言って上り始めると簡単に上れた。森さんは「はぁ~?」という感じで笑っていた。他にもちょっとドライブと称して20号で山梨県まで行くときに使ったり山道へドライブに行くときも 八王子を起点にしていたのだから忘れる事は出来ない。早稲田のえぞ菊だって思い出がある。森さんの肉系が食べられないボーダーが判らない時にこのお店にも二人で1回だけ行っている。もちろん肉抜きで作ってもらったが 食べれなかった。その近くにはもりさんと年中通ったティーヌンがある。早稲田通りを通るだけでも辛い。もちろん車を運転するだけで十分辛い。20年以上森さんを隣に乗せた車に思い出が無いわけは無い。 左手が使えないときにシフトを森さんに担当してもらって運転した車だ。普通の思い出の量と考えられては困る。木曜日と言うだけでもう辛くなる。木曜日は森さんを大学まで送迎した曜日だ。 森さんが最後まで頑張って教えた大学。そして最近森さんの教え子から電話があった。ちょっとどうしても教えた欲しい事があると電話があった。そのままにしておくのも悪いので電話した。紋切り型に伝えて終了。 森さんは人徳がある。教え子にも電話番号を教えてフォローをする。私は森さんに「てを抜いて良い所は抜けば良いのに、人数が多いときは少し端折ることも必要だ」と言っても全く手を抜かない。私と森さんの違う所だ。 私は仕事全体の進捗と品質を考えて切り捨てる部分がある。切り捨てた部分が斬新すぎて他の人には理解出来ないのであとで非難される。森さんはそれ以前に全く端折る事をしない。だから体がキツイということになる。 でも、その部分を私がマッサージして支えてきた。だから森さんは森さん品質をキープすることが出来た。だから、森さんは私に何時も感謝していた、喜んでいた、甘えていた。口には殆どしないけど・・・。 そういうことを思い出すと胸が苦しくなる。目眩がして倒れそうだ。どんな些細な事にも思い出が詰まっている。詰まっていない物が無いので出来るだけ少ないことを探して何とか生きている。どうにもならない。 一切の新しいことをしたくない。仕事上もプライベートも。前にも書いたと思うが誰か女性と一緒に一晩寝てみたい。でも、そんなことしたいと思う女性が居ない。居るわけが無い。そんなことでも論的に自滅する。 赤外線を出す不特定の女性で眠れるのか?そんなことして空しくないのか?馬鹿なことを考えているのはわかる。バカみたい。

考えてみてください

 最愛の人がもうすぐ死ぬ。死ぬと判っている最愛の人が一緒に死んで欲しいと言ったらあなたはどうしますか? 笑って馬鹿なこと言うなと励ましますか?本当に死にますか?黙ってそのまま答えないですか?愛が足りないから一緒に死なない、 愛が深いから死ぬ。そんな単純では無い事は判っています。死ぬと言う事は宗教的、倫理、道徳、常識、様々な要因があります。 だから人によって答えは異なるでしょう。私の場合の条件は誰よりもお互い深く愛し合っている、最愛の人が20年以上愛していると言わなかったのに 死ぬ直前に愛していると言った、いつも死ぬ直前には言ってねとお互いに確認していた。言葉を交わさなくてもツーカーでわかり合える関係。 そんな状況を想像してください。あなたはどうしますか?

あなたはどうなりますか?

 あなたは仕事をしています。仕事を辞めて愛する人の秘書&マネージャーになりました。20年以上それを続けてその愛する人が死にました。 もとの仕事に戻れますか?どんな仕事が出来ますか?そのまま誰かのマネージャが出来ますか?しかもそんなマネージャ業なんて興味なくもともとやったこともなかったら?

いろいろ

 今年はツツジが一斉に咲いた。毎年梅雨明けにやっと咲く位遅いはずが満開で咲いた。何時も車の影で日当たりが悪いせいか 本当に遅いツツジが咲いた。まあ、私が車でずっと外出している機会が多かったからだろう。だけど森さんが亡くなった年に満開というのは辛い。
 渋谷で食事すると窓からでかい工事現場が見えた。また何かが無くなったのかと考えて見たらパルコだ。パルコ劇場、森さんと何かを見に行った事を 憶えている。まあ、森さんとあちこちの劇場に行っているのだから当たり前と言えば当たり前だが・・・・・・またひとつ思い出の場所が消えていることに辛い感情がこみ上げてくる。 最近右手の調子が更に悪くなっている。左手と同じで手首の靱帯が切れかかっている。肘に痛みが出る。骨から剥離するタイプは自然に治癒しないようだ。手を下げて歩いていると 手が浮腫むし肘が凄く痛くなる。そのうち手首のあたりに疝痛が走るようになるだろう。左もそこそこの痛み。右手も痛くなる一方。滅入る。
 やる気がまぅたくない。そんな体に鞭打ちながら仕事をする。手を止めるとすぐに辛くなる。仕方ないので思い切りながら仕事にする。見たことがあるタイトルの映画ならなんとか ながら仕事がやりやすい。だが、たまにドキッとする台詞が突き刺さる。一人の女性が元恋人に今の夫の話をするシーンで「彼は過去のことは聞かないの、今の愛があればそれで良いって」 まさに私が森さんに行っていたことと同じだ。キザな台詞では言っていないが同じ事だ。森さんは不器用な私の言う真意で聞いてくれる。しかし今は森さんが居ないとなると、森さんの過去や その時々の心境などが知りたくなる。森さんの手帳からある程度は読み取れるがもっと知りたくなる。本来はそれほど森さんの事をもっと知りたかった、興味はとてもあったのだが台詞の通り 森さんと愛し合うことが出来ればそれで良しとしていたのだから、愛でどれだけのことを抑えていたかと言う事になる。その愛の行き先が無い。興味だけが際限なく湧いてくるがそれも行き止まり。 だから森さん亡き今は哀しいという感情に辿りつけない。自分の感情を全く制御できない。森さんは私がこうなることをよく知っていたからさぞかし心配だったろうと思う。 自分自身がもうどうにもならない事への憤りと私やお母様のこと・・・・・・。

相続

 限定承認の官報が出た後に銀行から郵便物が届く。口座にあった厳禁、借入と「相殺しちゃいました」という強引な内容。本当にそんなことして良いのかと目を疑ったが 色々調べてみると合法らしい。と言うことは借り入れた皆さんに均等割しようと思っていた目論見が崩れる。まあ、そういう仕組みなのだから仕方の無いこと。ネット上にそんなことと全然 書いてなかったのだから仕方ない。ということで、あとは著作権をどのように評価して如何するかがポイント。まあ、どうなるやら・・・

名刺

 さて、森さんの名刺をもらったことがある人なら自転車のイラストを見たことがあるでしょう。実はこの自転車、森さんと結婚してから二人乗りのバージョンがあるのです。 版下の都合とか在庫の関係で一人乗りの物もありますが、あなたは二人乗りバージョン、見たことありますか?森さんが嬉しそうに「二人乗りにしたよ」と言っていたのを思い出します。 嬉しそうと書きましたが二人ともポーカーフェイス、知らない人が見たら「素っ気ない」やりとりにしか見えません。森さんとのやりとりはそんなポーカーフェイスでも愛情表現たっぷりでした。

思いつき&自爆

 森さんのお母様が引っ越す。なのでせめて何か送りたいと思っているのだがものすごく遠慮するし、拒否されてしまう。なのでこっそり荷物に入れておける物を調達。 ikeaのオフェーリア。膝掛けにもなるし枕など色々と使いやすいのでこれを購入するためにIKEAへ。森さんともマットレスや枕、シーツなどを購入するために何度か足を運んだIKEA。 勿論森さんと行く前の下見を入れると結構行っている。そのIKEAに行った。辛い。凄く辛い。森さんと堅さを確認する為に色々と見た事を思い出す。レストランで休憩したり、 マットレスを車にくくりつけて帰ったときのことを思い出す。辛い・・・・・やはり森さんと行ったことのある場所は辛い。でも辛いのは森さんと行った場所だけでは無い。だいぶ辛くなって居た 12月、稽古場のトイレ工事をしている間、森さんが一人如何していたか、そう思うと仕事で管理人している稽古場に行くのが辛い。スカウトするために稽古場へ行っても車を降りなかった森さんを思い出す。 森さんを思い出さない行為はひとつも無い。

教団森組

 色々と分析というか考えたりもしている。一番近いのは教団森組では無いかとも思う。森さんが教祖。教祖が居なくなり心のよりどころの教祖をそのまま後を追いかける。それにも近いかも知れない。 が、他にも色々考える。会社を立ち上げ、順風満帆でこれからという時に融資を止められた経営者。目が覚めると海のど真ん中にいたひとりぼっち。深海探検に出て一番深い所で酸素切れ。 例えたら切りが無い。

くよくよしてます

 何時までもこんな状況が続くのにどうして元気な面が出てくるのか?元々こんな元気な性格では無いのだ。目立つことが好きだったが特に人と付き合いが良かった訳では無い。 つまりこういう事だ。人と付き合う必要が無いように目立つことをして付き合っているように見えることをしてきた。これが正しい。自分事を理解しくれて、誤解しない人とのみつきあえる。 大勢との付き合いというか会議とかセミナーとか宴会も全く駄目。人の顔と名前を覚えにくいので仕方ないけどとにかくダメ。男性との話や仕事もなにか浦賀見え隠れしてどうも適応できない。 森さんはこのあたりの微妙な感覚を誰よりも理解してくれていた。そのうえで私が森さんの身の周りのことをやっていたことも知っている。私の本性の反対側を駆使していることを 誰よりも知っていたからこそ、私の愛を理解してくれていた。私が森さんを愛していたからこそ出来た事だと言う事を。そしてそのために私が興味を持つことを、持つように色々な疑問や 初めてのことを親切丁寧に教えてくれた。私が思った率直な感想も怒らずに受け止めてくれた。普通に業界の人が聞いたら怒るような事も何事も無いような雰囲気で淡々と答えてくれた。 つまり、今までの私は信じられない位の無理をしていたとも言える。そういうことを全て理解していた森さん。その森さんが居ないのです。それに、愛する人が居なくなることに耐えられないと判っていて愛し合ってしまったのです。 では、何故元気に見えるのか?それは目標が決まったから、簡単な事です。皆さんが見ていないときに倒れそうになっているのは変わりませんよ、家の中でウロウロしたり、出かけた先で帰れないのは同じです。

近所のスーパーにて

 簡単に食べられる冷凍食品とか半額になっている弁当を漁りにスーパーに行った。だけど倒れそうに辛い。何度も言うがスーパーだけで駄目になるのはこんな具合だ。 果物コーナーでは森さんの好きなブドウやサクランボが並んでいる。森さんが好きなサクランボ、私はアメリカンチェリーが好きなので珍しく好みがわれている。しかし、もう森さんは そんな果物も何も食べることが出来ない。だから森さんと食べていたものを一切口にしたくない。現実そんな事は出来ないので仕方なく食べているが、なんか味が良く解らない。サラダコーナーでは 森さんが年末年始、最後の入院の時に良く買ったコーナー、そしてあちらにもこちらにも思い出が詰まっている。ヨーグルトコーナーでは森さんが夜に飲む牛乳の代わりにフルーツや 蜂蜜などを加えたフルーツヨーグルトやスムージーなど寝る前に少し作って飲んでいた。私達の22年は思い出が超大量に詰まっている。食材、場所など全ての事象に森さんが居る。 何かの拍子に倒れそうな辛い発作がやってくる。とても森さんが居ないこの状況を耐えられない。  今日、久し振りに手紙が来た。誰だろうと見てみると森さんの小学校の時の関係の人。手紙と共に花代と言う事でありがたく頂戴するが、こういう手紙は正直辛い。辛くなるので 読みたくないが興味本位と呼んでおかなくてはという義務感で読むが辛い。辛すぎる。森さんの人となりを再度痛感させられる。もちろん森さんが私と一緒で幸せだったという内容で喜んでいたことが 伺える内容。そんな森さんが今は居ない。無理だ、耐えられない。

みんなの思い違い

 森さんを深く深く知る人しか知らないこと。つまり森さんの自己中心的な部分や闇の部分をみんな知らない。私と森さんはそんな部分まで共有している。もちろん私の闇の部分を森さんは理解していた。だからこそわかり合えていたのだ。 「森さんはあなたに長生きして欲しいと思っているはず」まあ大体こんなことが手紙には記載されている。そうあるべきと皆さんの想いが綴られている。申し訳無いが森さんはそんなことを微塵も思っていない。 理由というか単純にそう思うから、というのが最大の理由だが他にも決定的なのは森さんがそんな事を言わなかったというのも理由だ。森さんは言いたいことは言う。20年以上言わなかった「愛してる」と言う言葉を 遺した森さんが私に対して長生きして欲しければそう言う。言えない事も言いたいことも判る関係だ。直接聞いても答えなかった事もその理由だ。自己中心的に、そして本当に淋しくても言えなかったこと。「ついてきて欲しい」「私だけ死にたくない」 そんな言葉を森さんが言うわけが無い、そう思うならそれが皆さんの知る森さんです。正しい答えだ。でも私と二人の間ではそんな表面的な答えは出ない。手紙をくれる皆さんには申し訳無いが不正解である。 もちろん私を励ますつもりで書いてくれていることも理解している。だが、論理的、紋切り型にばっさり正直に言えば不正解としか言いようが無い。そんな励ましは無用と言う事。だからこそ手紙も不要と訃報には記載していた。 森さんの遺した言葉は「愛してる」「後に残す2人が心配」、そして私が「一緒に死にたい」と言ったときの森さんの涙。そういうこと。

贈り物

 森さんのお母様にプレゼントを用意した。お母様はジャムやチーズなど少量ではあるが何かちょっとした物を保存するのでその入れ物として冷蔵庫を用意した。冷凍エリアもある小さな冷蔵庫。 ワンルームホテルの冷蔵庫のような小さな冷蔵庫。最近はamazonで翌日には届く。今回はカカクコムで一番安い所を探して引っ越し前に届くお店を見つけて購入。無事届いた。便利な世の中だ。 その他にT-FALのケトル。それとIKEAのオフェーリア。まあ、こんな所で良しとしよう。他にも後でする事はあるがそれはまた後のお話で・・・。

森さんと私

 森さんは私に「愛してる」と言ってくれた。これは予想されていたことだが私にだけ言ったことで他の誰にも言っていなかったと容易に予想出来た。もちろん楽屋ネタ満載の小説からもそう考えられる。 そして人間関係を築けない私が唯一全てをさらけ出せる相手が森さん。お互いに唯一無二の相手。これを読んでいる皆さんはそんな人に会ったことありありますか?今の相手、彼氏、彼女、旦那さん、奥さん、愛人、浮気相手・・・・・・パートナーは そんな相手ですか?軽い喧嘩があったとしてもお互いにいがみ合ったり禍根を遺したり不平不満を誰かに漏らすようなことが一切無い相手ですか?相手が頼んだことを苦も無く実行出来ますか? 私の相手、森さんはそんなことをするに値するパートナーです。どんな言葉を尽くそうとも表現しきれないパートナーです。

お母様

 森さんのお母様の引っ越しが完了。まだ不備があるので色々とヤリに行くと思う。冷蔵庫を置く場所が良くないので押し入れに入れた。冷蔵庫の動作音も軽減できるし、他の人に見られにくいので 色々とメリットがある。しかし全体のレイアウトは不満が残った。机とテーブルを窓際にすると外に出にくい。それにベッドの引き出しが開きにくくなる。端に詰め込むととても変な部屋になるので止めた。 机までの配線も伸ばす必要が生じるという理由もある。さて、そうするとベッドの横に小窓があるのだけどカーテンは無い。如何するか?どうにもならない。家にはタンス2つと鏡台が残った。如何するか・・・・・・? 森さんが大泣きしているかのような暴風雨。まあ確率から言えば偶然さ、と言う所だがどうも最近は森さんが捜査しているとしか思えないくらい微妙な天気が多い。私が単独で何かをするときや何処かに行くときは こんな天気にならない。まあ一人の霊の力で天気が変わっていたら天気はそれこそ不自然になるのだから、森さんが捜査しているとは言いがたいのだが、まあ、そんなものだろう。

旨い?

 食べる意欲が無い。食欲が無いとは全く別物で食欲があるから何かを食べるだけどそれだけ。旨いと思ってもそれがなんだかどうだか・・・・・・。どうでも良い事になる。だからまた来る?と問いかけると返ってくる答えは「別に」とか無言が返ってくる。 TVやネットで映画などを見ようとしても見る意欲が無い。何も出来ないイライラをぶつけたり解消しようとあがく。じっとしていられない根本の性格が災いして何とかしようとするのだがしんでしまった者を生き返らせる事と同様に何も結果を生むことが出来ない。 だから空回りする。そして意欲がなくなる。全てに対して意欲が無いので食事をしても満足感が無い。だから食べ過ぎる。1回の食事でドカ食いしてしまう。食べても食べても満足感が無い。私が森さんを追いかける前に色々な物をお金にしてお母様に遺そうと思っているが、 何かが無くなる旅に自分が亡くなるような気がする。いわゆる自傷行為と変わらない。森さんを追いかけるときには森さんに包まれてゆきたい。だから遺す物と遺さない物とを別けなくてはならない。さて、どれを無くしても大丈夫だろうか?

余る食材

 お母様が引っ越して更に不要品が増えた。タンスが2つに鏡台1つ。数え方は正確で無いのは知っているが正確に覚えていないのでまあよしとしよう。で、余ったのが味噌、そうめん、米、四川唐辛子。まあ、どうにもならない。 あげるしか無い。それと三味線。川が破れてしまっていて使えなかったと言う事が判明。張り替える費用は2万くらいでも出来るらしいのに言わないお母様。言ってくれたらいいのに遠慮していたのだろう。残念だが置いていくと言うから 捨てるのも忍びないのでおらって下さるかたが居たので差し上げた。使ってくれる人が居て良かった。最終的には森さんの元教え子の所に行くかも知れない。良いことだ。 

相続資産

 まあ、予想はしていたのでそれが確定しただけ。森さんも私もメーカーを宣伝しながら町を歩くのはキライだ。メーカーのロゴが全面的に書かれた鞄だとか人気がありすぎて定価より高い金額で売買される馬鹿げた鞄は使う気が無い。 もちろんもらったとかそういうことで持って居るのは仕方ない。森さんも1個だけ持って居た。メーカーメーが無い物を買取してもらうと無価値になる。本革製でとても良い製品なのにゼロ査定。面白い。相続資産対象外。 知り合いにあげた方がマシ。メーカー名が書いてある製品ならそれなりの品質が保証されているのに何故それらを買わないのか疑問。パリとかスイス製の良い物だってある。なのに需要が無い。まる着物買取のチェーン店と同じ。もったいない。 数知れずそういう良い製品が捨てられるのかと思うと情けなくなる。メーカー名が書かれた宣伝鞄の方が良く売れるとは笑える。私はメーカー名を殆ど知らないがそれでも良い鞄というものがあることは知っている。TUMIだけで無く1つだけ 欲しいと思った鞄があり、それを買ったことがある。森さんとぶらりと立ち寄ったら何故か特価になって居た鞄がとても手になじんだ。森さんと二人で即決。少々高かったが特価と言う事で飛びついた。そんな鞄が良い鞄だと思う。 宣伝鞄はそんな魅力があるのかどうだか・・・・・・。そういう感覚も森さんと同じだ。指輪もある。これもメーカー名がないので買い取り対象外。森さんの歴史の中の指輪、私はこともなげに磨く。巷の誰からもらった?まだ持って居るのか?などという 馬鹿げた質問や嫉妬は皆無。人それぞれ、その時代に想いがあるのは当然でその想いがその時点で残っていることもあるし残っていなくて良い物だから持って居る場合もある。そんな些細な事は詮索しない。森さんが大切に持って居る物は 私に取っても大切なものである。それだけ。森さんを愛していると言う事はそういうことだ。私の愛し方はその時点での森さんを丸ごと受け止め、丸ごと愛すること。森さんが他の人を好きだったり、好きだったことがあったり、色々な事があった、 その森さんを丸ごと愛していた。その愛し方は森さんが私を信頼する理由だ。森さんはだからこそ全面的に信頼してくれていた。二人はそういう関係だ。

話が出来ない

 もちろん仕事をしたり、その他の事で人と話はしてます。当然のことだけど実は普通に話が出来ていない。私が話すと誤解が生じて勘違いを起こす。物の考え方が少々特殊なので理解してもらえない。だから単刀直入に簡単な話しかできない。 お互い理解する為の努力とか面倒な手続きが大量に必要となる。面倒なのですぐに撤退。折れて従う。だから人前で本当に本音やきちんとした話が一切出来ない状態にある。建前とか本音とかよりももっと深い部分で話が一切言えないし話せない。 だから孤独だ。たった一人かも知れないがその大切な一人が居ない。私の事を理解してくれて居たと言うだけでは語りきれない大切な人が居ない。だからずっと話が出来ない。ひと言も発することが出来ない。 誰かと話が出来たら・・・もう一生話が出来ないのだろう・・・・・・。

身辺整理

 今までコツコツと買い集めてきた道具類をどうすべきか困っていた。というかもったいない病だから仕方が無い。とてつもない量の道具、工具、材料。とある芝居関係者がもらってくれることになった。 おそらく予想を超える量だと思うが持って行くことにする。ねじ、釘類、ステンレスワイヤーの他凄い量になる。それでも全く使わない物は殆ど無い。水道工事だって頼めば高い。それなら私がその工具を購入して良い蛇口を 取り付ければその工賃が蛇口代金と工具代金に回せる。それでもおつりが来るくらい工賃は高い。勿論蛇口の料金だって定価よりも安いのだから自分でヤルに限る。そうすると後に残るのは工具類。当然たまる。 レンチ、ガラスカッター、パイプカッターのこぎり類も金属用、木工用など様々。カンナだって日本製、アメリカ仕様のカンナなど色々ある。レンチもセンチとインチの両方あるし、グラインダーや丸鋸などがある。 おそらくここに書いたら本当に?と聞かれそうなくらいの量だ。全部あげる事にした。  そうそう、最期に向けて試験もした。テスト購入して実験。濃度計で測って大体の感触が得られた。失敗しそうな要因が見つかったので対策を考える。おそらく上手くいくはず。 それと、怖くないのかと自問自答してみる。問題無い。これまで何回か手術で眠らされたことがある。ほぼそれと同じだ。怖いことも何にも無い。森さんと本当に会えるかどうかやってみないと判らないのだから 一発勝負。まあ、失敗してもそれっきりだからまあ問題無し。どうせ意識なんて無いのだから気にすることはひとつも無い。手術前に麻酔薬の前段階の薬を注射される。本人的にはなんの変化も無い。手術室に入って 麻酔がかかる。なぜか鼻の奥に刺激があると意識が一瞬で無くなる。気付くと病室で寝ている。そこで気が付くのだけどきっとそんな感じだろう。一瞬で気を失ってそのまま、と考えれば非情に簡単だ。 何とかなるだろう。どうと言う事はない。


禁断症状

 森さん教のの信者、そして森三中毒で禁断症状まっただ中で廃人寸前なのである。森さん依存症であることは森さんの生死に関わらず森さんと話をしていたことがある。それが実現してしまっているのだからどうにも ならない。相変わらず寝る時間が不定でしかも落ちている状態が続いている。喉の奥に何かポリープなのか判らないが飲み込むときに違和感があるし、そのせいで声が少し出しづらくておかしい。 それなのに、また森さんから指令が出た。ドライブがしたかったらしいので銚子まで行ってきた。宅配便で送るはずだった物をドライブがてら行ってきた。帰りは勿論房総半島をぐるっとコオウ側道路も使わずにぐるっと走って帰ってきた。 帰りは9時間ほどかかった。なのに何故かすっきりしている。どう考えても森さんの要求だ。しかもそのドライブの途中では道端の煙石に突っ込んだ車を助けたりもした。森さん、一体なにをするんだかと・・・。 そういうイベントは森さんでは無く自分自身に起因するのだから森さんの悪戯では無いかも・・・。  森さんとのドライブは以前書いたように森さんの大切な仕事の情報源でもある。町並みや人。服装やイベント、言葉、お店の佇まいや看板や店のネーミングなどその全てが必要な情報源だ。 ぼーっと見ていると何時も言うがその実、視覚から脳へ直結している。そんなぼーっと見ている間も私が道路の凹みをそっと除けたり、ブレーキングや信号の変わり目の加速、車間距離など四六時中チェックが入り 森さんの想い道理だと嬉しそうな空気が流れる。もちろん凹みや何かを踏まないように走るのは全て森さんの安全の為である。森さんが快適に眺めていられるようにと努めて安全に快適なドライブを推敲しているのだ。 それを森さんは喜ぶ。森さんは愛されるのが好きなだけで無く、私が森さんに対してする事全てが嬉しいのである。だから私は一生懸命出来た。たとえありがとうとか感謝の言葉が無くても良かった。 特に言葉にしなくても感謝しているし、言わなくても森さんの全てが私を愛していると言っていたからだ。そうで無ければ20年以上も一緒に暮らせるわけが無い。だからこそ、森さんが「愛してる」と言ってくれたときも 私は「知ってる」とだけ言ったのだ。森さんが私の事を愛している事はあ明らかだし、森さんが森さんの都合で「愛している」と言っていないことは私には理解出来ていたからだ。  まあ、森さんらしいことだ。森さんが待っているのだろう。でも、突然のドライブ要求は笑える。真っ暗な自宅。夜、森さんが居るような気がする。それは森さんが人間の形で居るというわけではない。 表現出来ないが、森さんが病院に居るときに2Fになんか気持ち悪いときがある、と言ったらそういうときは居るから返ってね、と言うといいよ、と。でも今は森さんが居ると思うので稿話しかける。 森さん居るの?もう少し待っててね。相続の色々が終わったらね、もう少し待っててね、と言っている。

不適合者

 爆発しそう。何がと聞かれても答えられない。哀しみともイライラとも言えない。室内で一人仕事をしていると疲れる。2Fで飲物を飲んでソファーに座ってみるが 全く落ち着けない。TVを見ても何も頭に入らない。見たいと思っていた映画も全く面白くない。というか興味が無くなって居る。一度見た事のある映画なら少し見ていることがあるが 今度は飽きる。元々面白くなかった映画は再度見ても面白くない。全てのチャンネルをぐるぐると回すがどうにもならない。消す。静かに時が過ぎるがイライラしてくるというか 落ち着けない。森さんと長年住んだこの家が一番落ち着けるのだが一方で落ち着けない状態。引っ越したらどうなるかサッパリ予想出来ない。というか崩壊しそうだ。 森さんが生きているときはまだ森さんという後ろ盾があったので気丈にしていられたのだろうが今はもう無理だ。全てに興味も向上心も無くなって居るので生きる目標は無い。 そして仕方なく3F経戻る。少し経つとまた2Fへと。その繰り返しが多くなる。行ったり来たりしている。2Fをウロウロと歩いたり飲物を飲んだりするだけ。もう爆発しそうだ。 感情を制御できていないのは明らかだ。だから恋愛はしたくなかった。結婚もしたくなかった。無理だ、耐えられない。最愛の人が居なくなることに耐えられない。

不適合者

 水害で妻が行方不明、無情にもTVは夫にインタビュー。「妻の食事が食べられないと元気が出ない」そんな感じの言葉が突き刺さる。その人は子供が居るので 子供のためにも頑張ることが出来る可能性がある。生きがいがあって羨ましい。そして妻の作ってくれる食事のありがたみを痛感している。もちろん生前から森さんのしてくれる全てに対して 感謝していたし、その気持ちを伝えてもいた。そういう森さんとだけのコミュニケーションは可能だが、それ以外の関係は全く苦手だ。森さんも苦手ではあったが私とは違ってそつなくこなすことが出来た。 また、そのストレスを私と過ごす事で解消もしていた。そして森さんは私のようなコミュニケーション障害の私を懐深く受け入れてくれた。森さんも私が森さんのことを大きく受け止めてくれたと言っていたが 私の事はたいしたこと無い。森さんが他に好きな人が居たとしても、過去に森さんが好きだった人が居たとしても、私は他の人が好きな森さんを好きになったのだから、他の人を好きでいて良いのだと話した。 森さんのお母様を家に招いて一緒に暮らすことも、私が言い出したことだし、何か問題ある?普通の事だと思っていただけだ。私は別に特別なことはしていない。森さんがして欲しい事を出来るだけ、やれるだけ してきただけだ。森さんが寝ている最中にマッサージ、風呂でかかとを削ったり、フェイスケアしたり、足裏マッサージしたり、体を洗うなんて当たり前。森さんが芝居をしたいと言えば一緒にやった。 とにかくあらゆる事を全力でやってきた。まだまだヤリ足りないと想いながらもやり続けて走り続けた。昨年森さんが勝手に劇場を抑えたときにはさすがに怒ったが、止めなくて良かったと思う。 森さんの最期の作品を形に出来たと思う。全力でコミュニケーションできる森さんが居ない。どこにも居ない。私一人でどうしたらよいのか判らない。話が出来る人が居ない。  毎日なかなか眠れない。食事もいい加減な食事。心労で胃が痛くなってきた。背中まで痛くなってきたし、喉の奥に圧迫感がある。まあ、まだたいしたことが無いのだと思うが、 胃に負担がかかっていくのは当然だ。辛さを少しでも軽減できないかと3Dプリンタを購入、何をしているかというとブレスレットの材料を全部作ってしまうために、その治具を作成。 大体の設計図は元から頭の中にあったのでそれをCADで作る。10個くらい試作、完成形が出来た。40個くらい作ってブレスレット作成に取りかかる。 こういう工作系は本当に得意だと一人で何をしているのかと思いながらも作る。横で森さんが子供を見るように笑っているようだ。そして、ほんっとにそういうの得意だね、器用貧乏だね、と。

森さん

 みんな知っていると思うが森さんはとてもデリケートだ。おおざっぱな物言い、大柄、大声だがとにかく細かい。出会った頃は私が洗い物や料理をするときにじっと見ていた。 洗い方でも洗剤の付け方、洗い方、すすぎ方の全てを見ていた。隣で「よしよし」と聞こえてくる。たまに「へぇ」「おおっ」とも聞こえてくる。ひと言も発していないのに聞こえてくる。 森さんも私も他人の家での食事もしたくないタイプである。人それぞれの衛生管理状態がどうだか判らないのでとても不安だ。森さんよりも私の方が神経質で本当に飲食店でも 食べたくないほどだ。それでも通常は「なんのこと?」と言いそうなくらい気にせず食べているように見えるが、とても神経質である。みんなそんなことを知らないので 私自身とてもストレスが溜まる一方なのだ。もりさんなその方向では無く肉系が食べられないので調理方法や材料についても不安材料が多かった。自分で作る料理の他、私が作る料理は 2番目に安心して食べられる料理だった。特に私の作るパスタやエビチリなどは大好きだった。その森さんが私と一緒に暮らせたのだから私がどれだけ神経質だったかわかる筈だ。 そういう面からも今はストレスが溜まる一方だ。森さんが作る料理。もう食べることが出来ない。

変わった不眠症

 眠いのに眠れない。目とか体の疲れで眠いと体が言っている。しかし精神的にばっちり起きている。脳内麻薬で無理矢理起きている感じだ。これは睡眠薬の真逆の感じだ。 眠れないときに睡眠薬を飲むと眠くないのに薬で頭が勝手に寝るような感じなのだが、その真逆。横になってもばっちり起きていて眠れない。 なのに深夜に食事してTVを見ていたら気付くと2~3時間寝ている。なのに浅く寝ただけなのでちっとも休まらない。凄く疲れて帰って来たときも風呂に入って横になってみたら眠れた。 が4時間くらいで目が覚めて朝5時くらいに起きてしまった。そのあとは眠れない。早く眠れたとしてもすぐに起きる。寝ようとしても眠れない。食事と睡眠が全滅。そして胃も大分悪くなって来た。 そんな睡眠状態と食欲、食事時間。ストレスから逆流性食道炎。とにかく痛い。珍しく1日中痛かった。喉の奥の腫れ物も治らない。まあ、放って置いてもそのうち死んじゃえるのだろうが、 それほど長生きしたくない。いずれにしても順調に体調不良は進んでいる。二次的に何故か目も悪くなっているし、もう健康なんてどうでも良い。簡単に言えばオフのスイッチが無くなって 壊れかけている状況。

不要な趣味

 森さんが居ないことで数々の趣味が不要になった。写真撮影、手品、日曜大工、料理などかなりの様々な物が不要品と化した。撮影用のカメラやレンズ、三脚、ライトなど、日曜大工関連で言うとねじ、釘、 水道用パッキング、丸鋸、グラインダー、など相当な量がゴミとなる。ヤフオクに出すのも面倒な量。まとめてたたき売りするにも量が多すぎて面倒。捨てるにも面倒。どうしようも無い。 フリマや何かで売るにしてももう嫌だ。趣味が多くて見せる物は森さんに見せるだけで誰かに見てもらおうとか発信する気は毛頭無い。そうすると全ての趣味は趣味で無くなる。そういうことが出来ると言うだけ。 二人で話していた、器用貧乏ということになる。料理なんて誰も食べてくれない料理を作って何になるのだろうか。一人暮らしで料理が趣味の人が羨ましい。私が一人暮らしっぽく生きていたときに戻るだけ。 会社勤めで外食ばかりで家では殆ど料理をしていないあの頃と同じになるだけ。調理道具一式殆どが不要品と言う事だ。ミルサー、ジューサー、スライサー、ピーラーなど殆ど全て不要品。森さんが使っていた 包丁だって要らない。不要品を除くとおそらく今の5%も残らないだろう。私にはパソコン関連が残れば何とかなる。でも、まあ、森さんの所に行くのだから最終的には何も要らない。いまさら何かが欲しいとか どうでも良いことだ。

久し振りの森さん

 あれから二度目、森さんに逢えた。目の前に現れて
森さん「煙草一本ちょうだい」
私「煙草やめたんじゃぁ?」
森さん「また、沢山買ってこないでいいからね」
私「森さん愛してるっ」
と、抱きしめる
それで目が覚めた。
そもそも布団の中では無く森さんと何時も座っていたソファーでの出来事。 森さんを一瞬でも抱きしめることが出来たのが嬉しい。森さんは特別な事も無く、何時ものように淡々と言ってのけた。 で、私はロングピースを買ってきて灰皿を探して1本に火を付けた。そのまま暫く置いて森さんが何時も吸っていた長さで消して終了。 でも、さすが森さん、要求だけ言って終わり。もう、森さんらしい。しかもその要求に普通に答える私も私だが・・・ 何で煙草?とか気の利いたセリフも無く、私に対する何かでも無く要求だけ投げかける森さん。さすがだ。 これが私のイメージ、思って居ることが夢に出ただけというのならその直前に灰皿を捨てたとか見つけたとかがあっても良いはずだが そんなことは無い。森さんの煙草入れを片付けたとかライターを整理したとかそういうのも全く無かった。しかも「1本頂戴」笑った。 しかも知らない人がこんな会話を耳にしたら話が全くかみ合っていないように思えるかも知れないがこういう会話の場合、詳細の解説を付け加えるとこんな会話が成立している
森さん「煙草一本ちょうだい」
    (買ってきてね)
私「(森さんだぁ嬉しい!)煙草やめたんじゃぁ?」
(一本だけなんて売ってないよ~(笑))
森さん(ちょっと吸いたくなったの、あんた待ってるのヒマだから)
   「また沢山買ってこないでいいからね」
    「(早くしてね)」
私 「(OKすぐ買ってくるから待っててね)」
  「森さん愛してるっ」
と、抱きしめる
こんな感じで会話の間は言葉を交わさなくてもわかるのです。 夢の中でしっかりしたやりとり。2度目だが凄くリアルだった。 また森さんに逢いたい。笑える無いようだと良いなぁ・・・。


森組芝居

主宰:森 治美

住所:東京都内

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